2002年〈地域を創り・担う・開かれた郷土紙をともに〉と埼玉新聞サポーターズクラブ
(通称SSC)が発足しました。それから18年。第一期活動後2014年に「埼玉市民ジャーナリズム講座」がスタート今回で50回目を迎えました。今、地域メディアはどこに、ジャーナリズムとは、市民が発信・創る「地域ジャーナリズム」などあらためてメディア不信が蔓延している今日、多彩なパネラーとともに考えたいと思います。どうぞご参加ください。
日 時:2020年2月22日(土)13:30−16:30
会 場:市民会館おおみや第4会議室
さいたま市大宮区下町3-47-8
大宮駅東口徒歩15分
パネラーによる事例紹介や報告
・市民アーカイブ多摩(全国のミニコミ紙など資料を保存)
一橋大学院教授 町村敬志氏
・秋田魁新報や琉球新報記者(打診中)
・埼玉新聞社 編集監理幹 吉田俊一氏
・門奈直樹(立教大学名誉教授、「講座」代表)
・埼玉から:比企市民ネットワーク、 さきたま新聞、機関紙協会など、会場からも
参加費:800円(資料代)
※前日までの申込みの方700円
問&申:090-2173-2591 office@sai-tama.jp
団体分類 | その他 |
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対象ステージ | 指定なし |
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第50回 埼玉・市民ジャーナリズム講座「今こそ輝け!地域ジャーナリズム」
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