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有限会社プレモ

写真

軽井沢の別荘にて弊社防カビ施工の経過写真を撮り続けています。 写真は7年経過(2007年4月19日現在)したものですが、今年もカビは発生していません! 一般家庭の10〜20倍の量のカビ胞子が飛散している別荘です。
カビは、あらゆる場所を栄養(エサ)にして生育します。 写真は、結露(湿気)によりカビが砂壁に発生している状態で す。
紅葉シーズンから“結露”が多く見られるようになります。 “結露”は多くの「カビ」を発生させる原因になります。 弊社では、そんな状況でも「カビ」の発生を止めることが 出来ます。
結露が激しい壁にピッタリと付けてカビた家具。 色素は多少残りますが、カビはしっかり止める事が出来ます。 家具をたまには動かしていますか?
掘りコタツのカビ写真。 掘りコタツ使ってますか?白く見えるのがカビです!
コンクリートに直張りしてある壁紙は“結露”によってカビが発生します。 壁紙だけでなく自然素材もカビが発生する事があります。 結露をする場所のリフォームをする時は、防カビ施工が必須です!
基礎は布基礎=土が剥き出し状態。家を建てて10年も経過していないのに土台部の木材に黒カビが発生しています。 早めの防カビが家の土台を救います。
トイレの床のクッションフロアーにカビ発生。 マンションの築浅物件でこのような現象が出たら“漏水” の可能性があります。 しっかり防カビをしていかないと再発します。
天然無垢材でも“カビ”は発生します。 無垢材は湿気を取り込み過ぎると、写真のようにカビます。 リフォームで「自然素材」「天然素材」を検討している方 は早めの防カビ施工が必要です。
マンション漏水現場写真です。 壁の下地に穴が開いてしまい中を覗くとカビだらけでした。虫もわいて来て建物の劣化を感じます。 ここまで酷い時は建材を交換→防カビをしないとまたカビが発生する可能性が大きくなります。
マンションの洗面所の壁紙に発生しているカビです。 住んでいる人も咳き込んでいる自覚症状がありながら、カビ が原因とは知らなく生活をしていました。 皆さんの洗面所は大丈夫でしょうか?咳き込んだらカビかも 知れません…
雨漏りが原因で和室天井に発生したカビです。 かなり広範囲に渡って発生し、和室天井裏にも大きな 雨染みが出来ていました。 カビは止められますが、まず雨漏りの補修をしてもらい たいものです。
一戸建ての新居を建築中に、木材にカビが発生。 建築業界では良くある事です。 施主の方の知識が一生の買い物を守ります。 ちなみに、浜松市までの出張工事です。
新築の一戸建ての防カビ施工写真。 たっぷりと木材に防カビ処理をします。 かなり防カビ剤を使用しますが、一生の買い物ですから それくらいの工事が必須になります。 これで、カビは長期間発生しません!
東京の某マンションの漏水現場の後処理の防カビ施工写真。 漏水現場の場合、乾燥させるだけではカビが発生します。 建材を交換すれば良いという考えの業者もいますが、コンクリートは交換出来ませんね。しっかり防カビ施工が必須です。
アルミサッシの結露が半端じゃないお宅の2階和室の窓。 鴨居に白く写っているのは「カビ」です。 結露酷い→カビ発生→木腐れ→シロアリを呼ぶ事に繋がる事になりかねません。 非常に心配な現場でした。
別の紹介写真で結露が原因で発生した「鴨居のカビ」の除去後の写真です。 その後、部屋全体に防カビ施工しています。 お客様も「空気が変わった!」と大喜びでした。
トイレのロータンクに“非常に多く発生する結露” 市販の結露防止テープを張っても「逆効果!」です。 結露防止テープにカビを呼んでしまいます。 早めにテープを剥し、小まめに張替えましょう。
「壁紙の裏に潜んでいるカビ」の写真です。 実際に壁紙を剥さないと分かりません。 特に窓廻りや湿気の多い水廻りの壁紙には、防カビ施工が 必須と言えます。 カビはアレルギーや肺炎の原因になりますので…
漏水現場のカビです。壁紙を剥した際にありました。 ススの様なカビで、なかなか取り切れませんでした。このカビでお客様は呼吸器系の病気になってしまいました。 わずかなカビでも病気になるのです。知っておいて損はしません。
■“コンクリート下地”と“結露”によるカビ@ アルミ枠のシングルサッシのマンションです。 皆さんのマンションや一戸建ては、秋〜冬〜春にかけて この様な“結露”が窓に発生していませんか?
■“コンクリート下地”と“結露”によるカビA 大きな家具を部屋に置いていませんか?しかも壁にピッタリ くっつけていたらどうなるでしょうか? 心当たりのある方は、気をつけましょう!
■“コンクリート下地”と“結露”によるカビB 大きな家具を移動させると家具にはカビが!しかも壁はコンクリートに直接壁紙を貼り付けているので、断熱などはありません!断熱が無いから寒く“結露”も酷い。
■“コンクリート下地”と“結露”によるカビC 順番は違いますが、大きな家具の脇から隙間を見たらカビを発見。しかも結露まで!
■“コンクリート下地”と“結露”によるカビD 大きな家具を移動してみたら… 壁にはカビが発覚! こちらの現場は御家族が咳き込む程カビで空気が汚れていました。皆さんの家は大丈夫ですか?咳き込んでいませんか?
■“コンクリート下地”と“結露”によるカビE 壁紙にはカビがありました。カビ取り→防カビ施工でカビの再発もこれで心配なしです。お客様も空気が変わった!と喜んでおりました。
窓の結露が酷く、結果カビが写真の様に発生してもカビの再発を止められます!
食品工場(作業所)の天井を見て下さい。黒く見えるのは全てカビです。何度も塗装したりカビ取りを続ける様なコストを かけるよりプレモの防カビ施工ならカビを長期間止め続ける事が出来ます!食品衛生上、食品工場に防カビ施工は不可欠です。
マンションの北側洋室の窓枠です。結露が酷いとカビも酷いですね。部屋に入るとカビ臭とノドの痛みが同時に来る状態です。
日頃の清掃してますか?カビ取りも皆さんで出来ます。 しかし、カビを発生させにくくさせるのがプレモの仕事になります。
間口半間の押入れのベニアに発生しているカビの写真です。 ベニア裏に発生する結露が原因でベニアにシワが出来ています。一般建築では、このベニアに重ね張りをしたり張替えを したりしますが、それではカビは再発します。 防カビ施工が必要な押入れです。
床下は、シロアリだけでなく「カビ」も非常に怖い存在なのを御存知でしょうか? 木を腐らせる“木材腐朽菌”・病気を引き起こすカビなどが床下にあります。 木が腐ると、家は持ちません。専門工事でしっかりカビを防止しましょう!
洗面所の壁紙のカビです。新築でも築年数が経過しても関係なく発生します。今回のカビは築半年の物件で、自己流でカビ取りをしたら逆に壁紙が汚れてカビの範囲を広げてしまった例です。
出窓の周りの「クロスのカビ」が増えています。結露や湿気の多い住まいのクロスは要注意です。小さなお子さんはアレルギー疾患になる事もあります。
日本テレビから取材を受け「ズームイン!!SUPER」で放送されました。カビ取り作業の取材を受けている写真です。
結露の多い窓際などにベッドをくっ付けておくとベッドの マットレスも簡単にカビます!さらにベッド下に収納が あると収納内もカビます。
押入れの壁が"石膏ボード"で出来ていると「カビ易く」なります。数少ない収納がカビていると中にしまっている品物や 布団などが簡単にカビてしまいます。梅雨時〜秋までに対策を万全にしましょう!プレモはカビを防止します。
畳はとてもカビやすいので注意が必要です。畳の上にだけでなく写真の縁部分に多くのカビは発生します。さらに床板にも・・・皆さんの家の畳は大丈夫ですか?
湿気の多いマンションの部屋に置いてあるカラーボックスの 裏に発生してしまうカビ!カラーボックスの裏は湿気を吸い込み易いので要注意です。
先程の写真のカビ取り→防カビ施工後状態です。綺麗でしょ?廃棄するするべきカラーボックスは今後カビの発生を心配せずに使用出来ます!防カビ施工はカビの発生しにくい環境を作ります。