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名前の由来は古事記にも登場する「ニニギノミコト」と「コノハナサクヤヒメ」という、由緒正しい?キャラクター。「さきたま古墳群を世界遺産に!」の広報活動の一環として、世界遺産サポーターの会設立と同時に誕生しました。男の子が「ニニギン」で女の子が「コノハちゃん」。二人で力を併せて、さきたま古墳群の世界遺産登録に向けてPRします! |
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23.09.24 | キャラクターに関するニュースはありませんでした。 |
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埼玉県行田市は、国宝「金錯名鉄剣」が出土した稲荷山古墳をはじめ、日本最大の円墳である丸墓山古墳など、9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」があり、埼玉県名発祥の地として知られております。
また、市内には悠久の眠りから目覚め開花した古代蓮をはじめとする41種類約10万株の蓮の花が咲く「古代蓮の里」、江戸時代の忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、足袋の産地を物語る「足袋蔵」が点在する風情のある街並みなど、豊かな自然と歴史が息づくまちです。