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町のシンボル武甲山と、人々に活力を与える祭りの象徴である太鼓をモチーフに生まれました。いつも元気いっぱい!見た目はどっしり落ち着いていますが、実はひょうきん者。みんなの心を和ませ、夢と希望を与えます。元気をだすときには、バチを持ってパワー全開になります。落語家 林家たい平師匠がデザインし、町制施行25周年を記念して「特別住民票」を受け、新町民として登録されました。 |
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23.09.24 | キャラクターに関するニュースはありませんでした。 |
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横瀬町は、埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって都心から70km圏内に位置しています。町域は東西8.2km、南北9km、総面積49.49km2で、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
気候は、山地に囲まれた盆地であるため寒暖の差が比較的大きいものの、四季を通じて概ね穏やかです。
主要道路及び鉄道は、国道299号と西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線には横瀬・芦ヶ久保の2駅が設置されていて、通勤・通学の足として、また秩父地方の東の玄関口としての機能を果たしています。
産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹を主体とする観光農業が活発です。また、豊かな森林資源と雄大な自然景観、そして札所をはじめとする歴史的な文化遺産も多数有しており、首都近郊の観光地としても知られています。